黒目が大きくなる整形手術があったらいいなあ〜って思いませんか？
実際の瞳より大きいカラコンをしている女の子は多いと思いますが、
あれってカラコン外したら全然顔違って見えるんですよね。

 

自分が今すっぴんで、化粧かカラコン、どちらかを選ばないといけない状況だったら、私は間違いなくカラコンを選びます。
それくらい顔が違って見えるので…。

 

でもやっぱり１日中カラコンしているわけにはいかないし、出来れば自分の黒目自体を大きくしたい！
そう思って調べてみました！

 

そうしたら、ありました！

 

湘南美容外科のSBCデカ目術です！

症例写真を見てみると分かりますが、
術後と術前の黒目の大きさが全然違いますよね！

 

ただこの手術、黒目自体を大きくするというものではなく、黒目を大きく見せる手術なんです。

 

何がどう違うの？って感じですが、黒目を大きくしたい人って実は黒目自体が小さいのではなく、黒目の露出が少ないから小さく見えているんですよ。

 

つまり黒目の大半がまぶたに隠れてしまっている状態なんですね。

 

 

それだけで、あの症例写真のような大きな目を手に入れることができるのですからすごいですよね。

手術時間は、わずか20分程度。
ダウンタイムも2〜3日なので、休日をうまく利用して手術することができるのもメリットです。
※ダウンタイムとは、施術を受けてから通常の生活に戻れるようになるまでの期間のことを指します。

 

そして湘南美容外科のSBCデカ目術はメスも使わない（切らない）し、
極端なことをするわけではないので周りにばれにくいのが良いですよね。

 

ばれにくいのに
「あれ？なんか可愛くなった？」という感じです。
※実際に手術したら言われました笑

 

整形したってバレないのに魅力的になれるって最高ですよね！

 

瞳が見える範囲を増やすってどういうこと？

黒目（瞳）の見える範囲を増やす方法は二つあります。

 

黒目が上に上がっている方は黒目の中心点を下げることで、黒目の露出を増やすことが出来ます。
また黒目がまぶたの上に隠れている人は目つきが悪い、きつい印象を他人に与えますが、
黒目を下げることによって女性らしい可愛い印象に変わります。

 

ただ二重にしただけでは、ぱっちりとした目にはならない人がいます。
それって目の開きが悪いってことなんですよね。
上下の幅が広がることでくりくりとした大きな目になります。

 

SBCデカ目術ではその両方に対応してくれる手術なので、受けたい方はまずはネットで予約を取って、
どの程度、黒目を大きく見せたいのか、きちんとドクターと相談してみると良いでしょう。

 

黒目を大きくしたいという願望を強く持つ方にとっては、SBCデカ目術の方法は
「結局黒目が大きくなるわけじゃないんじゃん」とガッカリされた方もいるかもしれません。

 

でも症例写真をじっくり見てみてください。

明らかに黒目が大きくなっていますよね！

 

そのように見えませんか？

 

これで黒目自体をいじっていないというのですからすごい手術ですよね〜！

 

人間目を開けたときに

 

黒目の部分が5割しか見えてなかったら、黒目が小さく見える

 

黒目の部分が7割り見えていたら、普通の人の目

 

黒目の部分が9割り見えていたら「かなり黒目が大きい」というふうに他人の目には映るようです。

 

これを知ると、自分の目の露出具合や
友達の目を思わずじっくり見てしまいそうですね！

 

 

目つきが悪い、黒目が小さいと思っている人にかなり有効

当サイトを訪問してくれてきている方はなんらかの瞳（黒目）のコンプレックスがある方だと思います。

 

そういった方は、黒目が小さいのではなく、三白眼の可能性が高いです。

 

黒目がまぶたの裏に隠れている状態なんですね。

 

なのでその黒目を正しい位置にひっぱりだした時に効果はカラコンの比じゃないですよ。

 

私がそうだったので分かるのですが、本当に目が大きくパッチリになります。
カラコンするより大きく見えるってすごいですよね。

 

病院の雰囲気は落ち着いていて、看護師さんや受付のお姉さんも丁寧で優しい印象でした。

 

まずはどれくらい黒目を見せるかという話をカウンセリングで相談しました。
先生からは90％くらい見せるとかなり大きな印象になるよと言われました。

 

私はぱっちりと大きな黒目にしたかったので躊躇なく、90％くらいでお願いします、と伝えました。
ちなみに100％黒目を出すのは、すごく怖い印象になるので絶対ダメだと言われました。
そりゃそうですね。　気になったら何でも聞いてしまう私です笑

 

湘南美容外科ではカウンセリング後、空きがあれば（先生の手が空いていれば）すぐに手術することも可能です。
私はちょうどその時手術OKだったので、そのまま手術してもらうことにしました。

 

覚悟はしていたものの、手術室に入るときは心臓がバクバクしましたね。

 

実際の手術は最初は緊張してしまって、怖かったですけど、
先生が優しく声をかけてくれたので安心して手術を受けることができました。

 

麻酔はちょっとチクっとするくらいであとはもう痛みは全く感じませんでした。
先生が気を遣って話しかけてくれたり
「痛みはない？大丈夫？」と聞いてくれたり、リラックスした状態で手術を受けることが出来ました。

 

腫れ具合はやはり初日なので、ちょっと腫れちゃったなという感じですね。
濃いサングラスをして目深に帽子をかぶり、タクシーで帰宅しました。
その後アイスノンで冷やしたら次の日にはほぼ腫れは引いていました。
そして鏡をみたら明らかに目がでかい！！

 

もう本当にテンションが上がりましたよ！

 

私はもともと視力は良いほうで、このままずっとカラコンをし続けて
視力が落ちちゃったらどうしようと思っていたので、これを機にカラコンを止めました！

 

というか必要なくなりました。

 

 

カラコン代もかからなくなったし、かなり満足な結果です！！

 

そもそも黒目自体をいじる方法って考えてみたらすごく怖いと思いませんか？
思いつくのが、アートメイク…要するに刺青ですけど、
黒目にそれをするなんて考えただけで恐ろしいです。

 

調べてみたら海外のほうではそういったことをする人もいるようですね。
といっても白目に模様を描いたりといったタトゥーで、黒目を大きくしようという感じでもないようです。

 

オシャレなのかどうなのかちょっと個性が強すぎてわかりませんよね(^^;

 

かなりグロいのでおすすめしませんが、気になる方は「眼球タトゥー」で検索してみてください。

 

 

目って人にとってはなくてはならない大事な部分です。
眼球にタトゥー（刺青）をするなんて大丈夫なんでしょうか？

 

当たり前ですが痛みも相当のものらしいです。
麻酔をしても途中で痛すぎて断念する人も多いのだとか。

 

そして…やはり調べてみると失明の事例もあるようです。

 

オシャレのためにやったことで失明なんて、本末転倒ですよね。

 

 

日本では眼球タトゥーをやっているところはどこにもありませんし、
湘南美容外科のSBCデカ目術で充分に大きな黒目になれると思います。

 

ある程度歳を取ってキャリアウーマンの女性をお局様とか言う人がいますよね。
私はまだたまたまお局様には会ったことないですが、なんだか怖そうでキリキリしてそうな印象です。

 

最近知ったんですけど、人間のまぶたって歳とともにだんだん下がってくるんですね。
まぶたが下がってくるということはそれだけ黒目の露出が少なくなって目がきつく見えるということ。

 

お局様が怖い理由の一つはこれがあるのかもしれませんね。

もしあなたが一重まぶたで二重整形を考えているのならナイトアイボーテを先に試してみることをおすすめします。
私はこれで自然な二重をゲットすることができましたよ＾＾

 

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